前回②の続きです…

怪談_配達先でゾッとした話03_4コマ漫画エッセイコミック
次回につづく…

もはやお前の行動が事件だろ…


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更新していない日はXでつぶやくこともありけり。




今回も4コマだけですいません。

チマチマと進めていきますが、そろそろ話は終わります。


前回、幽霊は見えないけど気持ち悪い場所はわかるという話を書きました。

つい一昨日、ウーバーの配達でまさにそうゆう場所に配達してきました。

某インターチェンジ近辺にあるアパートです。

あ〜ここやばいな…という感じがして気持ち悪かった!

客は外国人だったので、たぶんそうゆう感覚が抜けているのかな?と思いました。

日本ならではの恐怖と外国の人が感じる恐怖って、たぶん違うと思うからです。


思えば、このインターチェンジ付近は昔から嫌な感じがしていて。

あまり好きなエリアではないのです。

昔、カメラにハマっていた時に、この辺を歩きながら適当に風景を撮影して、その写真を当時のブログにアップしてふざけて「女の幽霊が寂しそうにこちらを見つめているのがおわかりだろうか…」とか書いたのです。

それから数年後、撮影した場所は日本を震撼させたとある事件(被害者は女性)の現場付近だったと知り、身を震わせたのを覚えています。


って最近こうゆう怪談ネタばかり続いていますが、これが終わったらまた日常ネタに戻る予定です。