次回につづく…
中途半端なところで切ってしまってすいません。
作業ペース的にやっぱり4コマが限界じゃあああ!!!
しばらくこんな感じで4コマ小出しで話を進めていきますのでご了承ください。
漫画の中でも書きましたが、ボクには霊感はありません。
しかし、たまに謎の声が聞こえることがあります。
精神的な病を抱えているのでは? と思われるかもしれませんが、ボクはいたって健康です。
むしろ健康すぎるくらいです。
しょっちゅう聞いているワケではないので、ラジオの電波みたいに、何かの波長が合った時に聞こえてしまうようです。
で、「ヤバイ場所」がわかるというこの能力なのですが。
中に入った瞬間、本当にシンプルに、「あ、ここ気持ち悪いわ…」みたいな感覚がするのです。
今回配達で行ったこのマンションも、まさにこの感覚を覚え、いや〜な予感がしたわけです…。
川の堤防が見えるところで薄ら寂しい独特な立地にあるマンションだったので、やっぱり変なことが起こるんだな…って。
ということで話の続きは次回に続く。
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